病院紹介

秋田県立循環器・脳脊髄センター

基本情報

郵便番号
〒010-0874
住所
秋田県秋田市千秋久保田町6-10
電話番号
018-833-0115
FAX番号
018-833-2104
院長名
石川 達哉
URL
http://akita-hos.or.jp/

病院の概況

設置主体及び規模 秋田県
病床数184床(平成31年4月1日現在)
診療科目 脳心血管病診療部、脳卒中診療部、循環器内科、神経内科、脳神経外科、脊髄脊椎外科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、救急科、心臓血管外科
理念・基本方針

理念

質の高い安全な医療の提供と、臨床に根ざした研究により、県民の健康と生活を守る。

基本方針

  1. 循環器・脳血管疾患に対する高度な医療を県民に常時提供する。
  2. リハビリ、脊髄疾患の治療を通じて、県民の生活の質を向上させる。
  3. 県民の健康増進に向けた取り組みを推進する。
  4. 研究活動の成果を広く発表する。
  5. 循環器・脳脊髄疾患に取り組む医療人を養成する。
立地条件  秋田駅から徒歩圏内(約7分)の好立地
将来構想 全国的にも例のない「脳・循環器疾患の包括的な医療提供体制」を構築し、三次救急医療機関として、その役割を担う。

看護部の概況

看護部の理念・基本方針

 理念:その人らしさを支え、寄り添い、ともに歩み続ける看護をめざす

基本方針
  1. 医療安全に努め、安全・安心できる医療環境を整える。
  2. 地域と連携を図り、地域医療・看護に貢献する。
  3. 専門職として自己研鑽を重ね、質の高い看護を提供する。
  4. 組織の一員として、積極的に病院経営に参画する。
  5. いきいきと働きつづけられる職場づくりめざす。

≪2019年度 看護部目標≫

  1. 患者・家族と連携し、安心・安全な看護を提供する
  2. 効果的な病院経営への参画
  3. 離職防止に向けた働きやすい職場環境の整備(働き方改革の推進)
看護体制・勤務体制 一般病棟入院基本料 「10:1」
*一般病棟 救急外来:三交替制勤務
   (日勤 8:30~17:15 準夜勤 16:30~1:00 深夜勤 0:30~9:00)
*手術室      :待機制
*外来・放射線科  :日勤(8:30~17:15)
看護方式 固定チームナーシング
  1. 患者さんに責任を持って継続した質の高い看護を実践する
  2. 看護スタッフのやりがい・自己実現をめざす
  3. 看護スタッフを育成する
教育体制

クリニカルラダーを中心にした体系的で計画的な人材育成を実践することにより、“なりたい自分”になれる環境を整え、病院全体の看護能力を向上させ『看護で選ばれる病院』をめざす

<教育理念>

看護実践能力、組織的役割遂行能力、自己教育力を備えた看護師を育成する

<教育目標>

  1. 脳神経疾患・循環器疾患・脊髄脊椎外科疾患に携わる看護師として専門的な知識と技術の習得ができる
  2. 組織の一員としての立場と役割を認識し責任のある行動ができる
  3. 自己教育力を発揮しキャリア開発ができる

<卒後研修>

  • プリセプターシップ制度:
    新人看護師が不安なく職場環境に慣れ、着実に日々の業務を習得していく事のできる体制としてプリセプター制度を導入している。プリセプティに対しプリセプター、アソシエイトを中心として部署スタッフが協力し、教育指導に関わり、段階的に成長できるように支援している。
  • 新人教育:
    教育委員会を中心に新人看護職員研修プログラムに基づき研修を行っている
  • 継続教育
    段階別教育としてクリニカルラダーにより各レベルの到達目標に応じた研修や役割研修を行っている

 

学会参加等

年 度 学会名 テーマ
2015年度 第42回日本脳神経看護研究学会 ・脳梗塞急性期のせん妄発症とNIHSSの関連性
・開頭術を受ける患者への術前訪問の満足度調査
  第3回日本脳神経看護研究学会 東北地方部会 ・軽症脳卒中患者の再発危険因子に関する自己管理状況の実態調査
・CJD患者の看護行為における不安・ストレス要因
  第11回固定チームナーシング研究会 東北地方会 ・固定チームナーシングにおける受け持ちナースの役割認識と今後の課題
・脳卒中重症度スケール導入の報告
  秋田県看護学会 ・FDG-PET検査における標準化をめざした看護の見直しと評価
  第55回日本核医学学会 ・FDG-PET検査における看護の見直しによる担当看護師の被ばくへの影響
2016年度 第4回日本脳神経看護研究学会 東北地方部会 ・クモ膜下出血術後患者・家族の思い
・脊椎疾患術後患者への疼痛スケールを活用した術後管理
  第14回日本臨床医療福祉学会 脳卒中患者の自立度拡大の判断に関するFIMを用いての実態調査
  第12回固定チームナーシング研究会 東北地方会 ・転倒転落事故防止に向けた取り組み
・脳卒中再発予防を意識した退院支援
・クモ膜下出血患者の早期離床アセスメントシートを作成して
2017年度 第44回日本脳神経看護研究学会 ・経口摂取に向けた取り組み~KTバランスチャートを用いた援助の実際
  第5回日本脳神経看護研究学会 東北地方部会  
  第13回固定チームナーシング研究会 東北地方会 ・外来看護師の接遇向上への取り組み
・脳卒中再発予防指導への取り組み
・脳梗塞急性期治療開始までの時間短縮への試み
  固定チームナーシング研究会全国集会 ・固定チームナーシングチェックリストデータから見えた成果と課題
2018年度 第45回日本脳神経看護研究学会  
  第14回固定チームナーシング研究会 東北地方会 ・心臓リハビリテーションを受ける患者を受け持つ看護師の役割
  日本手術室看護学会 ・桂皮的血栓回収術開始までの時間短縮を目指した取り組み
  標準及び日本脳神経外科会議 ・3ヶ月で超緊急手術器械出しができるスクラブナースの育成
  回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会 ・「たべる」ことは「生きる」に学んだ活動

採用案内

採用案内の方法 HP掲載 各養成機関に配布
採用数 未定
応募手続き 専用応募書類を提出
採用試験 試験日程 7月下旬の見込み
試験内容 適性検査・小論文・病院見学・面接
施設見学の可否 可(事前連絡のこと)

採用情報や受験申込み等については、地方独立行政法人秋田県立病院機構のホームページをご覧いただくか、本部事務局(℡018-833-0115)にお問い合わせください。

先輩看護師からのメッセージ

先輩から一言

○脳卒中リハビリテーション看護認定看護師  新田 一也
脳卒中は突然発症し、脳の細胞が障害されて生命を脅かす病気です。また生命の危機は逃れたとしても、運動麻痺等の様々な後遺症を残し、入院前の日常生活を送ることが困難になる場合があります。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師は、このような患者さんに対して、その人らしい生活か再び送れるように、急性期では重篤化を回避するための観察とケアを率先して行います。また入院時から病態に合わせた早期離床の実施や退院支援なども行います。その人らしい生活を取り戻すための看護を一緒にしてみませんか?
○西5階病棟 看護師(入職2年目) 佐藤 蘭
私は西5病棟に所属し、主に脳卒中の急性期から慢性期の患者さんに関わり、術前後の観察や管理、生活指導や退院支援に携わっています。看護師として勤務する中で、脳卒中の発症をきっかけにADLが低下し、在宅での自立した生活の継続が困難となる患者さんは少なくありません。退院後も継続した医療・看護・介護が受けられるよう、入院時から退院を考慮した関わりが必要です。また、多職種が連携することで様々な視点での介入が可能となるため、チーム医療の重要性を実感しています。
○手術室 看護師(入職4年目)  川和田 絵里
看護師経験9年目となり、回復期、急性期、手術室で患者さんの経過を様々な角度からみて来ました。自らの苦しみを訴えることができる患者さんもいれば、困難な患者さんもいます。モニターに出される数字だけを見て全身状態を把握しなければいけない時があります。それでも、「看護」という言葉の通り、目で見て、触れて自分が何をすべきか考えることが私達看護師の役割ではないかと探求する日々ですが、そこがまたやりがいとなっています。
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